どうも、育児グッズマニアのはまぐりです。
今回は、寝室でのオムツ替えや授乳に役立つ、ナイトライトについて共有いたします。
私が使ってみてめちゃめちゃ便利だったのがコレ。
『ENERG LEDクリップライト』
もう、これ一択です。
それでは、ENERGクリップライトについて詳しくレビューしていきます!
- ナイトライトの購入を検討している方
- どれを買ったらいいか迷っている方
- インテリアではなく実用的なライトがほしい方
目次
夜のオムツ替えや授乳時に!ナイトライトの利便性

赤ちゃんは夜泣きをし、夜間に授乳やオムツ替えをすることがよくあります。
特に新生児は、2~3時間おきに授乳をするため、夜間に起きることがしばしばです。
そんな時にナイトライトがあると、強い室内灯で赤ちゃんをおどろかせることもないし、
となりで寝ている家族を起こしてしまうこともありません。
育児用のナイトライトは、ソフトシリコン製で赤ちゃんがさわってもケガをしないものや、
インテリアとしてかわいいデザインのものが多いのが特徴です。
しかし、わたしの家の寝室はとても狭く、ナイトライトを置ける場所もありません。
ちょっと高いし、もっと機能的なやつってないのか??
ナイトライトの最適解!ENERG LEDクリップライト
(写真参照:公式HP)
いろいろと探してわたしが行き着いたのが『ENERG LEDクリップライト』でした。
価格も2,000円前後と安価なのに、機能も抜群です。
正直、あまり期待せずに購入してみたのですが、予想外に良かった。
それでは、『ENERG LEDクリップライト』の便利な機能を紹介しますね。
写真はわたしが昨年に購入した旧モデルですのでご了承ください。
クリップ式でどこでも固定できる
何といっても、クリップ式になっているので、場所をとりません。
ベビーベッドに挟んだまま使うことができます。

また、クリップ式でありながら、自立するため、デスクライトとしても使えます。

旧モデルは首を極端にまげると安定しませんでしたが、
2020年改良モデルは、180度曲げても自立するようです。
タッチ式 3段階調光機能
調光は3段階で、根本をタッチすることで順々に切り替えることができます。
タッチ式でよくある誤作動も少なく、ストレスも感じません。
※写真はISO400・シャッタスピード1/40の同条件で撮影。光量の差をあらわしており、光量の強さをあらわしているものではございません。
USB充電式
付属のUSBケーブルで充電するタイプなので、どこでも設置可能です。
また、充電もかなり長持ちです。
また、独自のシステムにより、電池切れまで光が持続して弱くなることがありません。

アームが自由に曲がる
アーム自由に曲がるので、オムツ替えや授乳の際に向きを自在にかえることができ、
照らしたいところをすぐに照らせます。
また、コードレスなので持ち運ぶことも可能です。

ENERG LEDクリップライト|購入するときの注意点

ここまで、『ENERG LEDクリップライト』の良いところを伝えてきましたが、
最後に、購入するときの注意点をお伝えします。
ライトの色み(色温度)は変更できない
調光は3段階でできるのですが、光の色みの変更はできません。
なので、商品は「昼白色」「昼暖色」の2バージョンがあります。
一般的には、寝室などリラックス空間には赤っぽい光の「昼暖色」が合うといわれますが、
この製品・用途については、わたしは絶対に「昼白色」をオススメします。
その理由は、太陽光に近いといわれる「昼白色」の方が汎用性があり、
子どもが大きくなった時に、デスクライトとしても使うことができるからです。
類似品がかなり多い
『ENERG LEDクリップライト』はAmazonのベストセラーにあるほど人気があります。
人気があるので、類似品がかなり存在します。
安くて粗悪な類似品を購入しないよう、気をつけましょう。
また、正規品は1年保証がついていますので、万が一、製品不良があっても安心です。
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さいごに
『ENERG LEDクリップライト』は普通に便利です。
2,000円前後でこれだけの機能があれば十分ですね。
新生児の、夜間の授乳やおむつ替えは本当に大変です。
特に、はじめての場合は寝不足で精神的にも追い詰められます。かなりきつい。
こういった育児グッズで、少しでも負担が減ったらと思ってます。
レビューが少しでも参考になれば、はまぐりさんもうれしいです。